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看護部ブログ
模擬患者による研修
昨年秋から開催されている模擬患者による「悪い知らせを受けた患者とのコミュニケーション」研修。
今週も看護師2名が研修を受けました。
設定は、医師から「肺がんで予後が悪いタイプです。治療は…」と説明を受けた直後に看護師が患者に話を聞く場面から始まります。
患者役の模擬患者さんは、役になりきって辛い心情や質問を看護師にぶつけます。
その後ビデオ撮影したものを再生して振り返りを行い、観察者や当事者の感想交流の後にファシリテーターがアドバイスを伝えます。
面接内容は深刻な内容なので、模擬患者さんはとても疲れます。
それでも「模擬患者をすると勉強になる」「かしこい患者になりたい」「看護師の研修に少しでも役立てばうれしい」と力を貸して下さっています。
研修を受けた看護師も、「治療に関して質問に答えられなかったが、患者様の質問の中に患者が持っている答えがあることがわかった」
「ビデオを見て自分の声が小さいことや表情がきついことに気付いた」等の感想が出されました。
今後も元気な模擬患者さんにたちに励まされて、研修会を続けていきたいと思います。
人事教育部長 藤井幸代