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看護部ブログ

看護師とセラピストのコラボ

患者様の中には、手指の拘縮がひどくて自分の力で傷を作ってしまう方がいらっしゃいます。

褥瘡(床ずれ)回診でこの患者様の指と指が重ならないように、補助具を考えてもらえるようにお願いしていました。

次の回診に行くと、写真のような補助具が完成していました。

水玉模様のものはソ-イング名人の看護師が作成したもので、手のひら側にはビーズが入っていてそのビーズを握るような形になり、爪で手のひらを傷つけることがありません。

軍手に綿を詰めてあるのは、担当のセラピスト作成のものです。

指が複雑に拘縮されているので、それにマッチするような工夫がされています。

この補助具が完成してから、傷の具合もすごく改善しました。

どうしたらこの患者様の問題が解決できるか、一生懸命考えてくれたのだと思うと心が温かくなりました。

 

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