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看護部ブログ
在宅での看取り その1
先日、90歳代のお母さんを、自宅で看取りをされた組合員さんの体験をお聴きする機会があったので紹介します。
「がんで、いずれ入院が必要になると思い、高松平和病院の緩和ケア外来を利用していました。緩和ケア外来では、吉川先生も看護師さんも、とてもやさしく語りかけてくれました。
本人が「痩せるばかりや」などと先生に言うと、母の手を見ながら「きれいな肌をされていますね」など、死期を感じさせない会話をされました。
また、母の好みや趣味などを上手に聞き出してくださって、いつも診察にくると癒されていました。
(写真は緩和ケア外来の様子)
母が寝たきりになった時に入院することを考えましたが、本人が「家がいい」と言うため、家で看護する自信はなかったけれど、往診や訪問看護が利用できることを教えていただき、やってみようと思えました。
主治医の吉川先生や緩和ケアの看護師さんが往診に来てくれるのはとても安心です。
訪問看護師さんは毎日来て、『私たちが来ている間はゆっくりしていてくださいね』と私たち家族をねぎらってくれました。
口の中まできれいにしてもらって、こんなことまでしてくれるのかと感心しました。」
つづく
看護部長 藤井幸代

